幸せになるために生きている

名前はリマール。です

名前はリマール。です
これはネバーエンディングストーリーの主題歌の歌手リマールの名前を真似たのではありません
リマール。は、彼より前に僕が公にした名前でした
それを真似たのがガシャグーグーのボーカルのリマールです

僕が小学三年生の頃、あるアメリカ人に名前を聞かれたときこの名前を表にしました
リマール。は実は神様が僕につけてくれた名前でした
僕の本名はジョシュアと言って天国でもそう呼ばれていました
洗礼名と本名が同じ名前です
リマール。の方の名前を公にしてしまった後で校庭を一人ポツンといたとき空を見上げたら神様に睨まれてしまいました
何故睨まれたかと言うと、ヨハネの黙示録の白馬の騎手では「誰も知らない名前」になっているからです

当時僕が神様を見た事が噂になりある悪い人間に「神様の顔を教えてくれ」と言われたのですが絵に書かない限り伝わらないし「神様の顔を見たものは生きることができない」と旧約聖書には書いてあった事もあり教えることはできませんでした

リマール。として活動していく中で本も何冊も出版しています
けれど全て名前は変えてあります
それは誰が書いたか分からなくするためです

最近はそう言うことも公にしないといけないのかなと思っています
公にしていいことと公にしてはいけないことがあり、その間で揺れています
学生時代は正当な評価を受けられず悩んだ時期もありました
今も時々「全部公にしてほしい」と思う時があります
僕が作詞作曲した曲やドラマや映画の脚本、数式を解いた事やいろんなアイデアを出したことは世の中の役に立ってそれはそれで嬉しく満足しています
けれど作ってもない人が作ったことになっていてその人自信の才能ではないのに評価を受けていることに対して、僕に才能を授けてくださった神様に対してこれは正を邪とし邪を正としていることと同じことだと思っています
作ってもない人が大金をもらうことにもおかしいです
僕は芸能界に利用されています
最近色々な人が表に出たり色々なことが表面化する中考えさせられました
本当の事を言うべき時が来たのだと思っています
そしたらやりたいことができるし僕の使命もやれると思うのです
以前自分が作った曲を公にした事がありました
その事で大勢の芸能人に散々脅されました
殺されそうになりました

今日は神様に自分の今の正直な気持ちを祈ります

リマール。

Comments