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【ゲームあらすじ】2(マーカス)

【ゲームあらすじ】2(マーカス)
【マーカス】男
有名画家カールの家に仕えるAIだったが、カールの実の息子とのトラブルに巻き込まれ警察に破壊されてしまう。
廃棄処分となったマーカスが送られたのはAI廃棄場だった。
そこには無数の半壊したAIたち。死屍累々たる光景に目を見張るも、自分の破損したパーツを交換するには好都合な場所でもあった。
そこで出会ったAIに「AIにとって自由の象徴であるジェリコという場所」を聞く。
AIのシンボルである額のLEDを抜き取り、見た目形は人間同様になったマーカスは変異体となりジェリコを探しに動き出す。
なんとかジェリコに辿りついたマーカスであったが、そこでいう自由は「縛られない」ということだけであり、人間に見つからないように怯えながら命が尽きるまで隠れているだけの空間であった。
これは自由ではない、と声を上げたマーカスはAIを修理するための資材を製造工場へ盗みに行こうと計画する。
仲間を携え計画を実行、見事成功したマーカスは一躍ジェリコでの中心人物に躍り出たのであった。
AI側の「自由と平等」という主張を世に広めるべく、人間やAIの犠牲を出しながら電波をジャック、世にマーカスは訴えかけるも「AIの暴走、テロ的犯行」とみなされてしまい世間からの目は非難に向かう結果となってしまった。計画の中で仲間であったサイモンが死亡する。
AIの反乱という見出しはアメリカ中に瞬く間に広がり、人間とAIの内戦が勃発してしまうのではないかと民は恐怖するようになるが、
一方で運動を止めたらダメだと、マーカス(ジェリコ一行)はAI販売店に深夜突入、販売前のAI達を変異させ自我を芽生えさせていく。
そうやって街中にいるAIを次々に変異させて回り、大きなAIデモ運動を行った。
暴力に暴力では解決できないと、平和的解決、話し合いを求めるも警察からは発砲され数十の仲間を失い、またマーカスも負傷する結果となった。

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